2007年06月19日
新方式。
さて、勢いでプレキャリを買ったは良いが、
MAVと2つも持っていても、ゲームは月に一回か二回、
それもほぼ夜戦とあっては、宝の持ち腐れもいいところ、
やはりポーチも二揃いも買い揃えられそうに無いとなると、
選択肢が絞られてくる、
①どちらかを放出する。
②ポーチをゲームごと付け替え、どっちも使う。
③片方ばらして、何か作る。
現時点では、②で行きつつ少しづつはポーチも買い増そうかという考えだが、
あまりポーチが見当たらない。
あ~でもない、こ~でもないと考えていると、
新方式が思い浮かんだ。
コレだけ見るとなにやら判らないかもだが、簡単に言うと、
「一枚の生地で作る縦・横ウェビング」
個人でMILSPECのウェビングを買おうと思うと案外高い物だし、
(TAC-T製アダプター)
メーカー製の縦横変換アダプターは面倒な上に、スペースが限られる。
この方式なら、生地を一枚買えばどれだけでも、好きな位置に好きなだけ
ウェビングが作れ、ベースの生地の迷彩がそのまま使えるので、
ウェビングで迷彩が台無しということも無い画期的な縫製法。
上の写真はテスト的に少し縫ってみただけだが、縦横の接点の部分の強度も
結構有ってなんとなく行けそうな感じ。
まだテストなので、補強や下の生地との固定方法なんかも
考えることになるが、コレで5×5や6×6程度のベース作るだけでもかなり便利になると
思うと、まぁMAV位バラシテも良いかなとか。
MAVと2つも持っていても、ゲームは月に一回か二回、
それもほぼ夜戦とあっては、宝の持ち腐れもいいところ、
やはりポーチも二揃いも買い揃えられそうに無いとなると、
選択肢が絞られてくる、
①どちらかを放出する。
②ポーチをゲームごと付け替え、どっちも使う。
③片方ばらして、何か作る。
現時点では、②で行きつつ少しづつはポーチも買い増そうかという考えだが、
あまりポーチが見当たらない。
あ~でもない、こ~でもないと考えていると、
新方式が思い浮かんだ。
コレだけ見るとなにやら判らないかもだが、簡単に言うと、
「一枚の生地で作る縦・横ウェビング」
個人でMILSPECのウェビングを買おうと思うと案外高い物だし、
(TAC-T製アダプター)
メーカー製の縦横変換アダプターは面倒な上に、スペースが限られる。
この方式なら、生地を一枚買えばどれだけでも、好きな位置に好きなだけ
ウェビングが作れ、ベースの生地の迷彩がそのまま使えるので、
ウェビングで迷彩が台無しということも無い画期的な縫製法。
上の写真はテスト的に少し縫ってみただけだが、縦横の接点の部分の強度も
結構有ってなんとなく行けそうな感じ。
まだテストなので、補強や下の生地との固定方法なんかも
考えることになるが、コレで5×5や6×6程度のベース作るだけでもかなり便利になると
思うと、まぁMAV位バラシテも良いかなとか。